こんにちは、ゆんです。今日は本来なら⭐️まだ帰宅していなかったはず⭐️なのですが、家にいます。
最近キムチと納豆、サーラータン麺にはまっています。癖のある食べ物が好き。
この前ピクルスをつまみ食いしていたら、（嗜好の変化が）「妊婦さんみたいだね」って言われました（爆）
（もはやPCOSも個性だと思ってるので、本気で傷付いたというわけではありませんよ）
ということで、カウフマン療法も２周目に入りましたのでその話をしたいと思います。
月経期の変化
Twitterで、あまり血がどうだのこうだのという話をしたら苦手な方もおられるかなと思いまして、ここでさらっと触れたいと思います。
予定より1日遅れ、2月26日に月経がやってきました。
前回の投稿でものすごくお腹が空く、空腹がヤバイ、食べすぎる、という話をしましたが、空腹感はやはり凄かったです。ただしそれと同時に感じたのが
プロテインってすごい
空腹を一気に抑えてくれます。そして甘いのに罪悪感なし。チョコレートを食べるよりいいだろうと、プロテインを一気飲みしていました。
ただ、もう一つ気づいたのが
めっちゃむくむ
それを如実に示したのが体重の変化。
2月後半は大体51kg台中盤で安定していたのが、3月ギリギリになるにつれ爆発的に増加し、
21日：52.1kg
22日~24日：52.5kg
25,26日：外出のため測定なし
27日：53.2kg
28日：53.0kg
29日：52.8kg
1日：51.8kg
2日：51.8kg
もちろん27日くらいは、ちょっと厚着すると55kgとかいう数字を体重計が示してくるので驚愕したのですが、とにかく信じて突き進むしかありません。バカ食いに注意して、祈るように体重計を見つめるのみ。そうしたら、むくみが取れたのか一気に体重減少をきたしました。
もちろん私の（とりあえずの）本番は6日の身体測定なので、まだ気が抜けませんが、ちょうど減量期に入りますので、ガシガシ運動して体重を落とそうと思います。
薬ってすごいなあと思ったこと
生まれてこのかた、生理がいつくるとわかったことなど一度もなかったので、「何日後が予定日です」と言われるとほんとに楽。それだけで悩みが消えます。
メンタルや肌の調子が悪いことは周期のせいにできるし、調子がいいことは自分のおかげにできるし、←これも全て実験だと思って記録するのが楽しくて仕方がありません。
今はコロナウイルスの影響で全国各地で自粛ムード、宝塚観劇もサークルのコンペも、飲み会も全て中止になってしまったのですが、それでも「がんばろうわたし」という気持ちで毎日過ごしています。
昨日からまた薬を飲み始めることになり、最初の10日間はプレマリン（エストロゲン）のみなのですが、今のところ欠かさず飲み続けています。
次の薬を受け取りに行くのが3月下旬。おっと、🌸土曜日は観劇予定が！🌸病院は平日に行けるかな。その頃は観劇できるといいなあ。
気になる他の症状は
PMS、PMDDと呼ばれる症状の中で、わたしが今回感じたのは
- むくみ
- メンタルの落ちこみ
- 肌荒れ
- 食欲
でした。逆に感じなかったのは
- 下腹部の張り
- 腹痛
- だるさ
- 腰痛
でした。これらも今までは感じていたので、ホルモン剤を投与することで少しは軽減されたと言えるのかもしれません。
これからも薬を飲んで様子を見ていきたいと思います。
周期が安定したら生理周期に合わせたダイエットも試してみたいなあ。
お読みくださりありがとうございました。
ホルモン剤飲み終わって２周期目はこちらです。
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