[初めてのSS]雪組「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」

宝塚

こんにちは。今日は雪組ワンスのムラ千秋楽。節分ということで小ネタが挟まれクスッとなりつつ、魂を込めた熱演だと聞きました。本当にお疲れ様でした。東京でも体調を崩されず、組子全員が最後まで駆け抜けられますように。

人生で2度目の宝塚大劇場に観劇に行って参りましたのでその記録をしたいと思います。

私が観劇してきたのは、雪組「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」です。

⭐︎まだ上演期間中のため、ストーリーにはあまり触れていません。悪しからず。

<人生初のSS席当選!!!>

実を言うと、私はこの公演をとてもとても何ヶ月も前から楽しみにしてきました。もちろん今をときめく雪組さんを観劇できるというのはありますが、なんてったって初めてのSS席に当選したのです。当選メールを受け取ったのが10月の半ば、それから絶対予定を入れないよう死守しつつ、指折り数えて過ごしてきました。

私の数少ないヅカ友達にそのことを話したら(彼女はSS経験あり)、「遺書を書いた方がいいですよ」とアドバイスを受けました。理由はもちろん、キラッキラのスターたちに身も心も射抜かれてしまうからだそう。さすがに遺書は書きませんでしたが(笑)1月に入ってからは「もう〜いくつ寝ると〜宝塚〜〜〜」と歌いながら待ちました。

<当日朝〜観劇まで>

そして迎えた観劇当日の朝。その日は11時公演だったので、少し早い新幹線に乗り込みいざ出発。自宅から大劇場までは、新幹線と電車を乗り継いでも2時間半かかります。平日朝の新幹線はサラリーマンらしきスーツ姿の方々で満席。指定をとって行きましたがほぼ埋まっていました。インフルやノロが流行る時期であること、またコロナウイルスのニュースが連日流れていたこともあり、多くのかたがマスクをしていた印象です。私も、お洒落して行きたかったのですが身の安全を考えマスク着用にしました。

電車の中で持ってきたおにぎりを食べ、少しうとうとしていると次は宝塚、のアナウンスが流れ到着。さすがに宝塚駅ではすみれ色の袋を持った女性の方々がたくさんいました。ルートはうろ覚えでしたがみんなの流れに乗って歩けば自然に大劇場方面に足が向かいます。

写真は阪急宝塚駅前ゆめ広場。雨も心配されていましたが晴れ間が見えました。

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残念ながら花の道は工事中。生徒さんが通るという下道を歩きました。

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工事中の宝塚ホテルもだいぶ完成が近い?いつかは泊まってみたいところの一つです。

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到着したのが10時ちょうどくらい、きたー!!と叫びそうになったのですがぐっと堪えて(小声で叫んだ気がしなくもない)、中へと入りました。

有沙瞳ちゃん美人。お金ができたら池田泉州銀行で積み立てしようかしら?(ちょろい)

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大劇場に来るのはとても久しぶりだったので、うろ覚えでしたがそうそうこんな感じだったな、と思い出しながらキャトルレーヴに向かいます。

まずはパンフレットをゲット。見目麗しい雪組のみなさまを拝みながら、ネタバレしないようパンフレットをめくりました。楽しみ〜!

とそこで、前回(まだ宝塚のことをあまり知らなかった頃)はあまり寄らなかった、写真コーナーへと足を向けました。ヅカファンのみなさまはもちろんご存知かと思いますが、各組に分かれて舞台写真が置かれています。その枚数でスターの序列がわかるとのこと、これがスターシステムか・・・としみじみ。一番奥には退団者のコーナーもありました。私が前回の観劇でファンになった愛希れいかさんはもう退団されているのですが、まだコーナーと何種類かの写真があって、嬉しくなって1枚購入しました。明日海りおさんのも、カサノヴァのを1枚と、ルサンクの3枚組を1セット。残念ながらダンスオリンピアは観劇が叶わなかったのですが、新生花組トップコンビ(れいはな)の舞台写真も2種類。恋人つなぎ♡に萌えるちょろいファンです(2回目)。

トップスター監修グッズのコーナーもちょっとみました。柚香さんの香水はピーチフローラルの甘すぎず爽やかな香り。私の好きな香りでした。ただ、私が香水をつける習慣がないので買いませんでした。望海さんのグッズは軒並み売り切れ。さすが雪組トップ。

キャトルレーヴでの支出、3500円弱。

なんとここまでで1600文字をこえてしまったのですがまだまだ続きます。

<初めて座った SSの感想、観劇の感想>

写真は私が座った席からの舞台。とても近いです。

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レジに並んでいたら結構ギリギリになってしまい、小走りで劇場へ。1階20列あたりでも十分近いなと感じたのですが、さすがSSはさらに近いですね。手を伸ばせば本当に銀橋に手が届きそう。まだ幕がおりた状態だったのでギリギリセーフ、座ってコートを脱いでからスマホの電源を切りました。

それから程なく幕が上がったのですが、実はここがシャッターチャンスだったのですね。SNSでよくみていた、「ONCE~」の文字はここで出てくるのか・・・「携帯電話の電源をお切りください」のアナウンスの中、鳴り響くシャッター音を聴きながらもっとちゃんと勉強してから来ようと思いました。2幕の前に撮影できて良かったです。

指揮はTwitterもよく拝見している西野先生でした。あの人ここにいる〜!というやつです。劇中も指揮をされている背中がよく見えて、それにも感動。

上演中の感想は「近い!」「表情がよく見える!」「服もわかる!」「音も聞こえる!」でした。

なんと言っても近い。舞台上のスターさんの表情もバッチリわかります。銀橋を渡られたらさらに近い。本当に手が届くのではないか?と錯覚します。夢にまでみたあの人が、あの方が、今ここで私の前で歌っておられる・・・・素敵・・・・・さすがに近すぎて、ずっと頭をあげてないといけないので少しきついですが・・・あと目線はもう少し後ろの方がもらえるかな。ただ細かいところまでよく見えます。特に今回は少年時代から壮年時代まで一人のかたが演じ分けられるので、メイクや服の違いも楽しめるのが嬉しいところ。まあ「ふんふんこんなメイクだからこう見えるのか」と観察するほどの余裕は私にはなかったです・・・

もう一つ嬉しかったのは、場面が変わるときの準備している音もわかること。例えば望海さんが一人で銀橋渡りをされていて、幕が降りているとき、その後ろでさっきまで踊っていたスターさんたちが場面を変えるため大道具を動かしているであろうタタタッという音も聞こえます。またサイドにはけるところや、早着替えして後ろから出てくるところも、「今出てきた」というのがわかるので興味深いです。そういったところはやはり生の舞台で、ビデオや映画とは違うなと思いますし、観劇の醍醐味ですね。

その日は特にトラブルや冷や冷やするところもなく、もちろん歌も素敵で、ダンスも迫力があり、お芝居にはハラハラドキドキさせられました。群舞でもあのスターさんここにいる、というのがわかって予習の甲斐がありました。トップコンビ以外で(トップコンビについては文句なしに感動したので)かわいかったのは彩みちるさん、潤花さん。胸を打たれたのは彩風咲奈さん。ラインダンスなどで目を引いたのは音彩唯さん。

公演の感想も語りたいのですが、今はまだぐっときて言葉にならないので胸にしまっておきます。ヌードルスとデボラのすれ違いがせつないし、もう何度もなんとかしてあげたい、どうにかならなかったの?と思うけれどどうにもできない。とにかく胸と心を掴まれ離さないような、感動した公演でした。「あとどれくらいかな」と思うことが一度もなかった。

なんといっても咲奈さんのマックスが忘れられないです。あのちょっとかっこつけたところも、実はすごく悩んでいるところも。あとあのスタイル・・・・・体が足でできている

最後の男役燕尾の群舞の音楽を聴きながらどんどん自分の心がハイになっていってるのがわかりました。手拍子する場面で、つい手が止まってしまうので途中から手拍子を諦めてました。

3時間があっという間でした。忘れられない公演になると思います。

終わった後、酸欠で頭痛がしました。(遺書を書いた方がよかったかも)

<公演スイーツ>

実は私が宝塚大劇場に行ってやりたかったことは他にもあって、それは公演スイーツを食べること。

1幕と2幕の間に食べました。

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りんごのゼリーに泡のようなゼリーが乗っていて美味しかったです。

<公演後>

公演後、感動も覚めやらぬまま再びキャトルレーヴへ。15時公演前の方と、11時公演後の方でごった返していましたが、雪組コーナーで写真を吟味。ただ、思ったほどよく見ることができず、何も買わず退散しました。

帰り道、お腹がすいたので(この時点で食べたのはおにぎりと公演スイーツのみ)「焼き餅」を買いました。5個で350円。まだ出来立てで暖かく柔らかくて、観劇で魂を抜かれた私の体に染み渡りました・・・観劇ダイエットって本当にあるんじゃないだろうか。(帰宅したら、体重が500g減ってました)

帰りは交通費節約のため高速バスで帰宅。5時間くらいかかりましたが乗り換えがないっていいですね。頭痛薬を忘れたけど酔い止めは持っていったので、乗り物酔いせずに済みました。

<(次回のために)持ちものリスト>

・チケットと財布とスマホ:言わずもがな。当日発券の方は友の会カードも忘れずに。

・飲み物:上演中はダメですが、ちょっと水分補給も必要。

・オペラグラス:SSでも舞台の奥の方でのシーンには必要かと思います。

・ハンカチ:涙を拭いたり、トイレで手を拭くのにあると便利。

・常備薬:私みたいに頭痛で悩まされることも防げます。

・クリアファイル:公演ちらしなどを入れるのに必要です。

劇場にコインロッカー(200円)はありますがクロークはありません。荷物はコンパクトに(お土産を入れるスペースは忘れずに)、コートは膝にかけると良いと思います。

次回観劇は、友の会先着で奇跡的に手に入れた星組公演『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~』『Ray -星の光線-』の予定です。花組公演『はいからさんが通る』も行けることになったので今から楽しみがつきません。貯金しなければ。

お読みくださりありがとうございました。

宝塚
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