ゆうこす のこんなところが好き♡→ゆうこすのファンをやめた理由

※2020/06/05更新:現在はゆうこすに対して、一時期よりファン度が下がっています。その理由も後半に述べています。人によっては良くない感じ方をする方もおられるかもしれませんが、傷つけるつもりはありませんのでご理解ください。

こんにちは、ゆんです。

バレンタインもすぎ、チョコレートやハートの飾りが一気に消えたのに驚いています。とは言っても、まだ我が家には私が大量に買ってきた(もらってきた)チョコレートが溢れていますが・・・

とにかく太りすぎないようには気を付けなければ。

今日は、私がファンを公言している、ゆうこす (菅本裕子さん)について1ファンが語りたいと思います。

この記事では敬意を込めて、あえて「ゆうこす」と呼ばせていただきます。

ファンになったきっかけ

私がゆうこす のことを知ったのは、2018年の夏でした。

当時、元彼とうまくいかなくなり、久々に独り身。今まで誰か他人を基準に生きてきたのですが、自分の足で立たなければならない。でもどうやって?

そんなときに、ふと「モテる ためには」とググってみたのです。それがゆうこす との出会いでした。

多分最初に読んだのはこの記事だったと思います。

今までは、モテるといえば、異性にモテる。可愛らしくて、男心をくすぐるような仕草をして、上目遣いで媚びるようなイメージでした。(どれだけひねくれてるねん)

この人も、元アイドル(HKT)だっていうし、どうせわかりやすい表面モテを狙ってるんでしょ・・・と思っていました。

ただ、ゆうこす が他の人と違ったのは、「可愛くなるために」と公言しながら人間的にも魅力のある人を目指していること。そして、どんどん果敢にチャレンジしていること。

アイドルとして一度うまくいかずやめてしまったこと、またそのあとも料理アイドルを目指したものの鳴かず飛ばず。でもそれで諦めず、自分の魅力とは何かをリサーチして、足りないところを補いつつ芸能界に戻ってきた。そういう苦労と、それを包み隠さず公言する強さが彼女の魅力なのかもしれないなと思いました。

もちろん、アイドルが一度芸能界を引退したからといってその後その人が全く頑張っていないということはありません。インタビューされなくても、記事にならなくても、頑張っている人はたくさんいます。でも、一度諦めた場所に違うアプローチで再挑戦する姿勢がとてもかっこいいです

まとめると、私が思うゆうこす の魅力とは「常に弛まぬ努力をしていること」「それをわかりやすく伝えてくれるので、こんな人になりたいと思えること」の2つです。だから、可愛さを目指しているゆうこす がかっこよく見えるのです。

それから

ゆうこす かっこいい!と思ってからというもの、まずは彼女がアップしているyoutubeチャンネル「ゆうこす モテちゃんねる」を全て見ました。私が彼女のファンになったのは比較的最近なので、その時点で相当数の動画がアップされていましたが、昔のものから見ました。

そこから実感したのは常にアップデートを繰り返していること。もちろん初期の動画のクオリティが低いというわけではなく、常に全力を注いでいるから「ここはもっとこうしよう」と工夫した点が随所に見られて、これがまさに努力と継続というものだなと思いました。ちなみに、私は「こんにちは!ゆうこす です!」も好きですが「こんにちは!菅本裕子です!」も好きです(つまりどっちも好き)

instagramやtwitterもフォローして、時間のある時はインスタライブを視聴することもあります。

ゆうこす関連グッズで愛用しているもの

残念ながら全てのグッズを試したのではないのですが、何度か使ってこれからも使い続けようと思ったアイテムです。

  • youange ピュアパワーエッセンス(美容液)
  • youange オイルインモイスチュアミスト(今は品切れ・・・なので大切に使います)
  • chu’s me モイストブラウン(カラコン)⭐︎次はベイビーブラウンも試したい!

洋服ブランド「amic」に関しては、私がこの1年間ほぼ私服を買わなかった(着る機会がなかった)ため購入を見送りました。

書籍は、「共感SNS」「SNSで夢を叶える」を読みました。どちらも目から鱗でした。まだ買っていない方はおすすめです。発売から結構経っていても、地元の本屋さんで販売していました。

周りの反応

ゆうこすがモテクリエイターを公言して数年が経ち、「異性モテ」のみならず「人類モテ」をインタビューなどで標榜するようになって初期より知名度は上がったかと思いますが、まだまだ「モテたい」というとゆうこすのことを知らない人たちからは冷やかされるのが現状。したがって私はまだゆうこすファンであることをあまり公言していないのですが(これは宝塚もダイエットも同様)、いつか(精神的にも肉体的にも)目標達成して、立派な大人になったら「私が努力できた原動力はこの方です」って公言したいと思います。

最後に

これだけファンだと言いながら、実はまだ私は一度もゆうこす本人に会ったことがありません笑

私はまだ自分が未熟だと思っているので、キラキラした人に会うのはまだ相応しくないと思うんですよ・・・

だから私がここでつらつらと綴っていることは全て個人の勝手な妄想、勝手なイメージ。一方的な片思いです。唯一の接点といえば、chu’s me(カラコン)の使用レポをインスタのサブ垢で書いて、ブランドのストーリーに上げてもらったことでしょうか・・・(その節は感動しました。ありがとうございます)したがって、「これはゆうこすとは違う!」と思っても、その辺りはご容赦くださいませ。

また、こういった記事を書くと「イメージの押し付け」になってしまいがちなのですが、そのような意図はございません。でもゆうこす自体のことが好きなので、ゆうこすブランドに関しては自分が思ったものと違った時に「失望した」と思うことはないでしょう。これからも微々たるパワーではありますが、ゆうこすと彼女が手がける事業を楽しみにし、応援していきたいと思います。

とりあえずこれからTavision沖縄編をみます❤️

2020/06/05更新:ゆうこす復活してから、今の私の気持ち

この記事をアップしてから4ヶ月弱、そして、ゆうこすのファンになってから2年弱。

決して熱いファンではありませんでしたが、今は一時期よりファン熱が下がった気がしています。

ゆうこすこと菅本裕子さんは、先日アップした動画がコロナ自粛を推奨されていた時期にもかかわらずお店で購入したコスメの紹介であったことから視聴者の指摘を受け、その動画の削除に追い込まれたこと、またそこのコメント欄で多く指摘があったこととして、昨年のバースデーイベントでプレゼントする予定だった品物の発送を一年近く行っていなかったことを重く受け止め、5月半ばより昨日まで一時期youtubeやSNSの更新を止めていました(バースデーイベントの件についてはご本人のnoteをご覧ください)。

そして、昨日6/4に、一連の問題が解消されたのか、ファンとしては待望の活動再開発表がありました。その第一弾として、本人のinstagramで写真付きの投稿をアップしました。

バースデーイベントに関するnote記事の投稿は白い画面であったため、本人の姿が写る投稿としては実に1ヶ月半ぶり。ブルーの衣装に身を包み、相変わらず可愛らしい笑顔を見せていたのが印象的でした。

コメント欄もおかえりコメで溢れ、和やかな雰囲気で安心されたことでしょう。

ところが、その写真を見た瞬間、私の中には何だか違和感のようなものがあることに気づいてしまいました。

変わらず白い歯を見せて笑って、メイクも髪もゆうこすが力説していたモテルックだし、ポーズもきっとモテポーズなのだろう。でもうまく言い表せないけれど、なんだか「ぶりっこだな」と感じてしまったのです。

ゆうこすのことを知る人からすれば、「何を今さら」と思われるでしょう。ただ、それに気づいた瞬間から、もう以前のようにゆうこすの情報を追いかけたり、プロデュース商品を購入しようと思わなくなっていた自分がいました。

私はゆうこす関連で何か被害を受けたこともありませんし、決して彼女のことが嫌いになったとか、許せない思いがあるとか、そういったものではないのです。それに、今までプロデュースしてきた商品は私がつけてもそれなりにかわいいし、役にも立っているのです。ただ、今はまだうまく言い表せていないのですが、もう「ゆうこすだから」盲目的に良いものだと考えられなくなったのです。きっとそれは、ゆうこす側の変化によるというより、私がそれだけ変わったということなのでしょう。

何が変わったのだろうか。就活がある?コロナで外に出なくなってしまった?でも相変わらず綺麗になりたいし、・・・

ただ、なんとなく感じるのが「夢が終わるってこんな感じなんだろうな」ということです。

ゆうこすに憧れる自分はもう終わってしまった。

ゆうこすのおかげで、自分の好きを生きること、可愛くなることやたくさんのことを学びました。ありがとうございました。これからも、ゆうこすさんが生きたい道を生き、精力的に活動されることを願っています。

お読みくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました